そんな疑問にお答えします。
レクサスといえば、トヨタ自動車が展開している高級ブランド車ですよね。
今回はそんな魅力的なレクサスの中からrxfスポーツについてお伝えします。
やはりレクサスなので外観はもちろんかっこいいのですが、今回は内装についても紹介いたします。
実は私もレクサスに憧れがあり、車を購入する際も候補に入れていました。
やはりレクサスは誰しも一度はかっこいい、乗りたいと憧れるものではないでしょうか。
この記事を読むと、レクサスのrxfスポーツの魅力に惹きつけられるかもしれませんよ！
Contents
レクサスrxfスポーツってどんな車？
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レクサスrxfスポーツは「シームレスでストレスのない走り」がキャッチコピーになっています。
サーキット走行やドライブなどの日常使い、どんなシーンでもシームレスにスポーツドライブを楽しむことができる車です。
パワートレーンシステムには、
- 2.4Lターボエンジン
- Direct Shift-8AT
を使用しています。
そのためパワフルで伸びやかな加速とレスポンスの良い走りが実現できました。
燃費に関しても、
ポイント
- WLTCモードで11.2km/L
- 市街地モードで7.9km/L
- 郊外モードで11.2km/L
- 高速道路モードで13.5km/L
となっています。
エコカーなどに比べるとやはり燃費はそこまでずば抜けていいわけではありません。
ですが、平均して10km/L以上の走行をしているようですね！
私が以前乗っていた車は古いこともあり、7km/Lを切ることがほとんどでした。
ハイオク車だったので毎月のガソリン代が大変でした。
今の車はレクサスrxfスポーツと同じくらいなので、だいぶガソリン代も安く済むようになりました（笑）
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またレクサスrxfスポーツは専用のエクステリアデザインが採用されています。
そのため空気の流れをコントロールすることが可能です。
直進安定性や接地感を高め、操縦安定性も優れています。
凸凹道やうねった道路も心配いりません。
フラットな姿勢の維持、またショックの遮断を両立してくれます。
とても運転しやすい車と言えるでしょう。
さすが安心安全のトヨタ車ですね！
でも自分にレクサスを買うことができるかしら?
と心配な方もいらっしゃいますよね。
そんな方はこちらの記事をご覧ください。
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レクサスrxfスポーツの内装は？
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見た目だけでなく内装までオシャレなのがこのrxfスポーツです。
車は他の人からまず見えるのが外観ですよね。
ですが、運転している自分から1番見えるのは内装ではないでしょうか?
運転をするからこそ、内装にはこだわりたいですよね。
デザイン性も機能性もどちらも欠かすことができません。
レクサスrxfスポーツの内装は一言で言うと上品です。
また機能性も高いですよ。
今回はいくつか内装のポイントをご紹介します。
Fスポーツ専用のペダル
レクサスRXFスポーツのペダルもこだわりがあります。
アルミ製のアクセル、ブレーキ、フットレストがとっても上品です。
滑らないようにラバー製の滑り止めもついています。
オルガン式のアクセルペダルはメリットがたくさん。
ポイント
- アクセルの微調整がしやすい
- 疲れにくく長距離運転にも向いている
など、運転をよくする人にはうれしいポイントですよね。
TFT液晶式メーター
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こちらもFスポーツ専用のメーターです。
ニュルブルクリンクのレースで利用されるメーターが参考になっています。
なのでレース使用に近いレイアウトがとてもスポーティーですよね。
インスタグラムの写真は左ハンドルですが、メーターは同じものです。
TFT液晶は応答速度が速くコントラスト比が高いので、とても鮮明に見えます。
インフォメーションディスプレイでは実燃費、ブースト圧、空気圧などの情報も見ることができます。
スポーツカーらしい液晶メーターは個人的にも運転していてテンションが上がります。
可動式メーターではないので、好き嫌いがもしかしたら分かれてしまうかもしれませんね。
こちらの動画ではＦスポーツの内装について紹介されています。
動画で見るとより一層かっこよさを感じますよね!
シート
太もも部分を包み込むようなシートはしっかりとフィットしてくれますよ。
シートはもちろんパワーシートでシートメモリー機能付きです。
最大3人までのシートの位置を登録することができるので便利ですよね。
シートの位置ぐらい調節すればいいじゃん!
と思う方もいらっしゃるかと思いますが、自分のベストポジションを見つけるのってなかなか微調整がいりますよね。
私のように背が低いとほかの人が運転したときにシートを移動されると調整するのに大変だったりします。
本当に小さなストレスが解消されるだけでもうれしいですね!
ヘッドアップディスプレイ
運転支援システムの情報や走行に関する情報を表示してくれます。
ほかにもリアゲートの開け閉めボタン、ハンドルヒーターボタンがあります。
ハンドルヒーター機能は冬にとっても嬉しい機能ですよね!
特に手は冷えやすいので、ハンドルが冷たいと手もかじかみやすくなってしまいます。
以前は私もハンドルヒーターなんていらないと思っていたのですが、一度使うとやみつきになってしまいました。
ナビ
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横型のナビで12.3インチワイドサイズで大きくてとても見やすいです。
横長なので、運転する際も視界の邪魔になりませんね!
操作はタッチ式ではないので、慣れるまでは使いにくさを感じてしまうかもしれません。
ですが慣れてしまえば操作自体は簡単なので、複雑な操作で難しい!
ということはないかなと思います。
ナビの下にはアナログ時計が設置されています。
これがまた高級感があって私が特に好きなポイントです。
なかなかアナログ時計がある車は見かけないですよね。
このような内装が高級感があって、「レクサス」を感じられるポイントかなと思います。
ドアポケット
運転席のドアポケットは可動式です。
ドアポケットは幅が狭くて大きい飲み物が入らないなんてことはありませんか?
飲み物だけに限らず、もうちょっと幅があったら...と思うことがあります。
Fスポーツのドアポケットは可動式で開くことができます。
これで飲み物をストレスなく出し入れすることができます。
掃除をする際にも便利ですよね!
ほかにもFスポーツの内装には沢山のこだわりが詰まっています。
とにかくスポーティで上品、そして機能的な内装がとてもかっこいいですね!
レクサスrxfスポーツ、注目ポイントは？
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Ｆスポーツの注目ポイントは内装だけではありません。
もちろん外装もかっこよくスポーティです。
専用のシームレスグリル、サイドグリル、フロントバンパーサイドモールどれも高級感があります。
スポーティな車は「カッコイイ」によりがちですがさすがのレクサスといえるデザインです。
とても重厚感がありますね!
ドアミラーもブラック塗装がされているのでめちゃくちゃ締まりますね!
もちろんＦスポーツは専用のＦスポーツエンブレムもかっこいいワンポイントです。
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リアゲートは電動で、ボタン一つで開け閉めすることができます。
リアゲートが重くて開け閉めが大変に感じることもありますよね。
特に女性は力も弱いですし、買い物した荷物を持っているとなおさら開けることが大変です。
電動リアゲートは本当に便利な機能なので、女性にも人気がありますね!
タイヤは21インチ、アルミホイールも専用のものが採用されています。
こちらの動画では詳しくFスポーツについて紹介されています。
やはりレクサスといえばスピンドルグリル、めちゃくちゃカッコイイですよね!
洗車は少々大変になるかもしれませんが、レクサスオーナーズカードを持っていれば洗車もディーラーに任せることができちゃいます!
レクサスのオーナーの特権についてはこちらの記事もご覧ください。
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今回はレクサスrxfスポーツについて紹介いたしました。
トヨタ自動車が展開している高級ブランド車レクサスのrxfスポーツ。
さすがレクサス!といえる高級感と重厚感ですよね!
サーキット走行やドライブなどの日常使い、どんなシーンでもシームレスにスポーツドライブを楽しむことができる車です。
内装のポイントとしては
ポイント
- Fスポーツ専用のペダル
- TFT液晶式メーター
- シート
- ヘッドアップディスプレイ
- ナビ
- ドアポケット
をご紹介しました。
かっこよくて上品で機能的、本当に完ぺきな車ですよね!
今回紹介したほかにも沢山の魅力が詰まっています。
外観ももちろんかっこいいですよね。
電動リアゲートなどの女性にもうれしい機能がついています。
年式やグレードなどによっては機能やデザインなどが異なります。
ぜひrxfスポーツが気になる方はディーラーを覗いてみてはいかがでしょうか!
こちらもぜひ併せてご覧ください。
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