そんなあなたの疑問にお答えします!
世代を問わずに人気があるハイラックス。
街中でも走っているところをよく見かけるのではないでしょうか?
なんといっても大きな荷台が特徴的で、目につきやすいですよね。
私の周りでもハイラックスに乗っている友人が数人います。
今回はそんなハイラックスがどんな車なのか、魅力やサイズも徹底解説していきます。
私も友人のハイラックスに乗せてもらってから、ハイラックスの魅力に気づきました。
もっと早く知っていたらもしかしたらハイラックスに乗っていたかもしれません(笑)
そんなハイラックスの魅力を皆様にお伝えしていきます!
Contents
ハイラックスってどんな車?
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ハイラックスはトヨタから販売されているピックアップトラックです。
パワフルな走破性と燃費性能を兼ね備えています。
オン・オフロードどちらも快適に走ることができるパートタイム4WDを採用し、スイッチ一つで切り替え可能!
見た目も存在感があり、走りも満足なんて魅力的すぎますよね!
価格は407万2千円〜477万2千円となっています。
ハイラックスのグレードは、
ポイント
- 特別仕様車Z"RevoRoccoEdition"
- GRスポーツZ"GR SPORT"
- Z
の3つに分かれており、全てディーゼル車、5人乗りです。
こちらの動画でもあるように、オフロードでも安心感のある走りは流石ですよね!
こんな急な坂も走れちゃうんです!
大きなボディでかっこいいだけでなく、こんな悪路でも走れるなんて…ずるいですよね!
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ハイラックスは山道だけでなく、海にも似合うんです!
砂浜を走る姿は本当にカッコよくて、目を惹きます。
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ハイラックスはそのままでもかっこいいですが、カスタムをすることでよりカッコよくなります。
自分好みのカスタムで仕上げている方も多くいらっしゃいますよ!
そんな魅力的なハイラックスですが、残念ながら2024年10月現在生産を休止しています。
今すぐ乗りたい方は中古車を購入するしかなさそうですね。
今現在であれば、新古車やかなり状態のいいハイラックスが販売されていますので是非チェックしてみてくださいね。
ハイラックスの荷台サイズは?
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ハイラックスといえば大きな荷台!
この荷台は錆や腐食にも強い素材でできており、雨や風に打たれることも想定されているようです。
気になる荷台サイズは、
参考
- 荷台高480mm
- 開口幅1380mm
- テールゲートの高さ845mm
- 最小床面幅1105mm
- 最大床面幅1565mm
となっています。
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大きな荷台は荷物を乗せたり、座ったり使い勝手がいいですね!
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なんとお子様なら3人並んで座れる開口幅!
かなり広く感じますね!
最大500kgまで荷物を積むことができるので、重いものでも安心して運ぶことができます。
オプションのアクセサリーには、
- カバー付きヘッドライナー
- サイドゲートプロテクター
- ソフトトノカバー
などがあり、傷や汚れを防ぐことができます。
実際私も友人のハイラックスで釣りやキャンプに行ったことがあります。
荷物がたくさんあっても本当に困ることなくたくさん載せることができました。
また砂や泥で汚れても水でザブザブ洗えるのでお手入れも楽ちん!
私のセダン車で釣りに行った時は、荷物はたくさん積めず、砂の汚れでかなりストレスでした。
なのでこのハイラックスの広々とした荷台はかなり魅力的に感じました。
ハイラックスが人気の理由
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ここまでハイラックスの魅力をお伝えして、なんとなく人気の理由がわかる方もいるのではないでしょうか?
ここでは私の考えるハイラックスが人気の理由を3つ紹介していきます。
こんなに魅力的なハイラックス、生産休止はかなり残念ですよね。
私もいつかはハイラックスでたくさん出かけたいと思って密かに計画中です(笑)
人気の理由①かっこいい
これは説明しなくても分かるかもしれませんが、ハイラックスはとにかく見た目もかっこいいです。
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ツヤツヤのボディは大きくてかなり存在感がありますね!
大きな車に乗りたい!
と1度でも思ったことがある方って多いのではないかなと思います。
私もそのうちの1人で、大きい車かっこいい!乗りたい!
と思った時に1番先に思いついたのがハイラックスでした。
同じトヨタ車でランクルも人気がありますよね。
ランクルもかっこいいのですがやはりピックアップトラックに惹かれるものがあります。
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海で写真を撮ってもかっこよく、映えますよね。
どんな場所でもカッコよくいられるのがこのハイラックスの魅力だと思います。
人気の理由②アウトドアレジャーの需要
アウトドアレジャーに大活躍するのがこのハイラックス!
大きな荷物や大量の荷物もなんのその!
キャンプに釣りにゴルフにサーフィンも問題なし!
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こちらの方はなんと薪ストーブまで!
荷台の使い方は無限大ですね!
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ヒッチカーゴをつければ積載量も増え、積み下ろしもかなり楽に。
キャンプで大活躍すること間違いなしですね!
私も先ほど軽く触れましたが、キャンプに行った時はハイラックスが大活躍しました。
大きなテントや椅子などの荷物は嵩張るし泥で汚れますが困ることはありませんでした。
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こちらの方のようにルーフテントをつけることもできるので、アウトドア活動の幅がかなり広くなりそうです!
人気の理由③走りの良さ
ハイラックスはオフロード、オンロードどちらも快適に走ることができます。
山や海に行くのにオフロード走行するけど普段も乗りたい…
なんて方にぴったりです!
こんなに大きなボディなのに燃費性能もよく、日常使いもできます。
日常使いに不便な部分といえば駐車場くらいでしょうか。
狭い立体駐車場などには停められないので注意が必要ですが、私は普段使いもありだなと思いました。
こちらの方が街乗りでレビューしていますが、本当に滑らかな走りですね!
硬そうな走りのイメージでしたが、柔らかく乗り心地も良いとのことで見た目とのギャップがあります。
乗り心地もかっこよさもどちらも譲れない!
そんな方におすすめですね!
ハイラックスはかっこいい!荷台も広々サイズで使い勝手も抜群!:まとめ
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今回はトヨタのピックアップトラック、ハイラックスをご紹介しました。
ハイラックスは走破性と燃費性能を兼ね揃えた魅力的な車です。
グレードは3種類、
ハイラックスのグレードは、
ポイント
- 特別仕様車Z"RevoRoccoEdition"
- GRスポーツZ"GR SPORT"
- Z
となっており、どれもディーゼル車の5人乗りです。
残念ながら2024年10月現在は生産休止となっています。
大きな荷台のサイズは
- 荷台高480mm
- 開口幅1380mm
- テールゲートの高さ845mm
- 最小床面幅1105mm
- 最大床面幅1565mm
- 最大積載量500kg
となっています。
ハイラックスが人気の理由は、
ポイント
- かっこいい見た目
- アウトドアレジャーの需要
- 走りの良さ
とご紹介しました。
オフロードから街乗りまで使い勝手が良く楽しみ方は無限大!
ぜひあなたもハイラックスと一緒にカーライフを楽しんでみてはいかがでしょうか!
こちらの記事も併せてご覧ください。
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ハイラックスの荷台サイズと使い勝手を検証!遊びも仕事もおまかせ
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