REBOOTのあれこれ徹底解説!REBOOTを使って洗車しよう!

REBOOTって何? どんなところがおすすめなの？ REBOOTを使った洗車方法や口コミは？

そんなあなたの疑問を解決します！

洗車用品、コーティング剤専門店ganbassより販売されているREBOOTシリーズ。

GANBASSからはたくさんの洗車用品が販売されていますよね。

その中でも特に力を入れて販売しているのがREBOOTシリーズです。

やはりたくさんのプロの方が使用している商品なだけあって人気もあるそうですよ。

そんなREBOOTを今回はあれこれ徹底解説していきます！

私もこの記事を書きながらREBOOTを使っていつ洗車をしようかずっと考えてしまいました（笑）

きっと読み終わるころにはREBOOTで洗車をしたくなってしまいますよ！

REBOOTって何?おすすめポイントは？

 

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REBOOTは洗車用品、コーティング剤専門店GANBASSが販売している商品です。

REBOOTはシリーズ化しており、

等たくさんの種類があります。

REBOOTシリーズはGANBASSがとても力を入れている商品なだけあって、国内外のたくさんのプロが使用しているそうですよ！

特に車は汚れが付着しがちです。

シリカスケールやウォータースポットなど厄介な汚れもありますよね。

シリカスケールとは、水の中にわずかに含まれるケイ酸が蒸発し、白っぽく固まる水垢の一種です。 

シリカスケールはできてしまうとなかなか除去するのが難しいですよね。

見た目も少しくすんでみえますし、せっかくのかっこいい愛車が台無しになってしまいます。

ウォータースポットも一回できてしまうとシリカスケール同様に除去しにくいです。

そんな頑固な汚れまでも落として車をピカピカにしてくれるのがREBOOTシリーズです。

GANBASSの公式サイトには、「REBOOTで落とせないシリカスケールはない！」と記載してあります。

REBOOTシリーズを商品ごとにおすすめポイントを合わせてお伝えしていきます。

REBOOT-SHAMPOO

 

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REBOOT-SHAMPOOは弱酸性の洗車シャンプーです。

黄砂などのアルカリ性付着物や軽度なシリカスケールに有効です。

もちろん塗装保護に特化されているので、車にも優しいカーシャンプーになっています。

におすすめなカーシャンプーです。

おすすめポイントはズバリ軽度なシリカスケールを手軽に除去できるところではないでしょうか！

何度もお伝えしますが、シリカスケールは本当に厄介な汚れです。

春先は黄砂注意報が出るなど、黄砂がとても付着しやすいですよね。

アルカリ性の黄砂は固まってしまうとシリカスケールとなって車を白く濁らせてしまいます。

アルカリ性のシリカスケールを酸性のシャンプーをつかって中和させることで汚れが綺麗になるということです。

もちろんこのREBOOT‐SHAMPOOは塗装保護に特化されているので、車へのダメージも最低限で済みますね！

REBOOT

 

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REBOOTはウォータースポットや雨染みに有効なケアケミカルです。

車はどんなコーティングをしていても、水染み、雨染みがついてしまいます。

市販のクリーナーには研磨剤が入っている商品がほとんどです。

薄く削って汚れを落としているので見た目はきれいでも塗装部分は深刻なダメージを受けていることがあります。

REBOOTシリーズは塗装保護に特化しているので車に優しい製品です。

どんなコーティングを行う前にもスケールなどは除去してくださいね!

私も長年ウォータースポットやスケールに悩まされていました。

普通の洗車では取れないし、私は研磨剤入りのクリーナーを使用したこともあります。

やはり車の塗装へのダメージは避けられません。

もっと早くにREBOOTに出会っていればと後悔しました。

塗装を保護しつつ頑固な汚れが取れるなんてと思った方はいませんか?

一度騙されてと思ってREBOOTを使ってみてください。

感動するほど車がピカピカになりますよ!

REBOOT2

 

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こちらはシリカスケール・油分除去剤となっております。

先ほど紹介したREBOOTに軽度な油分除去性能追加されました。

あくまでも軽度の油分除去なので、気になる場合は油分除去剤や脱脂剤を使用することをお勧めしています。

洗車の仕上がりはシリカスケールや油分をどれだけ除去できるかで大きく変わってきますよね。

またコーティングをする前には必ず汚れや油分を除去する必要があります。

REBOOT‐GEL

 

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こちらは乾湿両用のシリカスケール除去剤になります。

REBOOTをジェル状にし、さらに除去率が高まりました。

ジェルにしたことで水分にも強く、洗車後に残った水滴などの水分の影響を受けにくくなります。

特に夏場は高温になり、乾燥が早まってしまいケミカルがダメージになってしまう場合があります。

しかし、先ほど紹介したREBOOTやREBOOT２は水分があると効果を最大限に発揮できません。

REBOOTにはたくさんの種類があるので、季節や汚れによって使い分けができるのも特徴です。

ジェル状になり、通常のREBOOTより約1.5倍の除去率を持ちます。

ですがその分放置しすぎるとケミカルダメージが通常のREBOOTよりも深刻化するので気を付けましょうね。

REBOOT‐LIGHT

 

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こちらはスケール除去剤となっております。

洗車や雨などで絶対にできてしまうスケールやデポジットなどをきれいに落としてくれます。

私も経験があるのですが、コーティングをしたはずなのに、撥水が悪い気がするなんてことありませんか?

もしかしたらそれはコーティングの上にできたスケールのせいかもしれません。

このREBOOT-LIGHTを使うとコーティングのダメージを最小限に抑えスケールだけを除去することができます。

塗装にもコーティング層にも配慮した車にとてもやさしいスケール除去剤ですね!

今までのREBOOTはガラスなどに付着するとダメージがあるので窓ガラス周辺には使いにくい商品でした。

ですがこちらは窓ガラスにも使用できるので初心者でも低リスクで使用することができますね!

REBOOT-TYPE-NC

こちらは新車塗装、再塗装専用のシリカスケール除去剤です。

新車の塗装面は特にデリケートです。

こちらのREBOOT-TYPE-NCは本当にデリケートな新車塗装のために成分まで考え抜かれています。

特に硬化系のコーティング被膜は酸性ケミカルへの耐性が弱いです。

できる限りダメージを与えずにメンテナンスできるかが重要ですね。

新車以外にも再塗装した車や、こまめな洗車でそこまでシリカスケールがない方にもおすすめですよ。

低リスクなのであまり汚れていない車にはこちらがお手軽に使えそうですね!

REBOOT-PRO

 

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こちらは乾式専用の強力分解液になっています。

REBOOTの濃度をさらに高めたことにより、強力な分解液となります。

このREBOOT-PROを使って落ちないものは素材がダメージを受けていると判断できる最終兵器のような商品です。

窓ガラスや金属、無垢のアルミなどには一切使用することは出来ないので注意が必要です。

非常に強力な分解液なので、再塗装している車も使用は避けたほうがよいかもしれませんね。

REBOOTシリーズを使って洗車をしたい！使用方法は？

 

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REBOOTシリーズはGANBASSが国内メンテナンス剤NO1と記載している商品シリーズです。

そんなリブートシリーズを使って愛車をきれいに洗車してみましょう。

ピカピカにプロが仕上げたような仕上がりにきっと満足するはずです。

まず、REBOOTシリーズのアイテムを使用するときは素手で扱わないようにしましょう。

酸性のケミカルは素手で触ると指先がピリピリすることがあります。

またどのケミカルにも言えることですが、目に入らないように気を付けて作業を行いましょうね。

まず洗車をする際はまず水で大まかな砂や汚れを落としましょうね!

ある程度の汚れが落ちたらREBOOT-SHAMPOOで優しく洗車をします。

こちらは原液なので20倍～50倍に薄めて使用します。

窓ガラスにも使えるので、優しくなでるように洗いましょう。

泡立ちにくいという特性がありますが、こちらは目視で車の状態を確認しながら行うためです。

REBOOTの効果をもっと感じたい方はこの後にORIGIN（脱脂シャンプー）で洗うともっと効果的ですよ。

REBOOTシリーズは水分や油分に弱いので、脱脂シャンプーが済んだ後はしっかり拭き上げましょうね。

REBOOTは乾いたクロスに馴染ませて塗装面に塗り広げていきます。

一度に広範囲に塗るのではなく、30センチくらいの範囲で塗ることをお勧めします。

乾いてしまうとケミカルダメージにつながるので、基本的には液体が乾く前にクロスで拭きとりましょう。

スケールが浮き上がらなくなったら除去完了です。

水できれいに洗い流し、拭き上げましょう。

こちらの動画では実際に施行している様子がわかりますよ。

見違えるほどピカピカになりましたね!

REBOOT-LIGHT、REBOOT2、REBOOT-GEL、REBOOT-PROの使用方法も同様です。

コーティング前に汚れや油分はしっかり落とさなければなりません。

一度で落ちない場合は、優しく繰り返し行ってくださいね。

REBOOT-TYPE-NCは中性シャンプーで洗車をしてから、塗装面に洗車の要領で塗り広げます。

そのあとすぐにふき取り、脱脂シャンプーを行ってからコーティングとなります。

REBOOTシリーズはプロの方が現場で使用しているケミカルです。

自宅でもプロレベルの洗車ができるなんてとてもうれしいですよね!

洗車の大まかな手順についてはこちらの記事をご覧ください。

REBOOTの口コミは？

 

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◀️HaiDoRop▶️(出張‼️カークリーニングサービス)京都(@haidorop)がシェアした投稿

REBOOTの口コミをネットで調査いたしました。

私が調べた限り口コミはとても高評価のものが多くみられました。

ここではインスタグラムの投稿を用いて口コミを紹介していきます。

実際に商品を使用している方の声はとても参考になると思いますので、ぜひご覧ください。

 

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Tatsuno Mitsuhiko(@tatsunomitsuhiko)がシェアした投稿

こちらはREBOOTを使って『艶感が復活した』という口コミです。

スケールがなくなると艶感がアップしますよね!

ボディだけでなくタイヤ回りもピカピカにすると気持ちがいいですね!

 

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アライグマ(@araiguma5454)がシェアした投稿

こちらもREBOOTを使用している方です。

ケミカルはすべてGANBASSのものを使用していますね!

めちゃくちゃスッキリと仰っており、後ろのハリヤーもピカピカですね!

 

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ひできち(@hidekich.0130)がシェアした投稿

こちらの方は細かなスケール除去を行ったとのことです。

やはり細かいスケールでも除去すると全体がきれいに見えるようになります。

それほどスケールの汚れは車の印象を変えてしまうものなので、REBOOTで定期的に除去したいですね!

 

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ryouhei isogai(@ryouheiisogai)がシェアした投稿

こちらはREBOOT-SHAMPOOです。

『洗うだけで使いやすい』とのことです。

あまりにしぶとい汚れがない限りは、シャンプーだけでもスッキリしそうですね! 

やはり皆さん『REBOOT』を多く使用しているように感じました。

REBOOTは洗車だけでは取り切れないスケールを落としてくれるので本当に重宝しますよね!

GANBASSの商品を使って楽しみながら洗車している方が多くみられましたよ!

REBOOTのあれこれ徹底解説!REBOOTを使って洗車しよう！:まとめ

今回はGANBASSから販売されているREBOOTシリーズについてお伝えしました。

REBOOTはプロも使用している超優秀なケミカルです。

REBOOTシリーズには、

とたくさんの種類があります。

それぞれの特性を理解して使い分けて洗車することで、見違えるほどピカピカになりますよ!

口コミも高評価なものが多くみられました。

そんな方はぜひREBOOTシリーズで洗車をしてみてくださいね!